これでHSBC香港銀行面談もパス!(前編)7つのお助けフレーズ

2017.06.23 

海外投資を本格化したい方が持っておきたい海外銀行、HSBC香港の口座。

 

私が口座開設(2017年5月)した経験をもとに、口座開設時の主な会話表現を解説するシリーズ前編です。

 

注)HSBC香港は以前は通訳を同席したり、仲介業者のサポートで口座開設が可能だったようですが、現在は基本的に口座開設本人が英語で手続きする必要があります。

 

 

 

お助けフレーズ1

 

支店に入った際に、総合案内の行員に要件を伝える。

 

“I would like to open the bank account today. “

“I’m from Japan. “

 

「今日は口座を開けたいと思います。

日本から来ました。」

 

 

解説)ここでTraveler とか、Touristとか、敢えて旅行者であることは言わない方が良いです。 と言っても、香港在住者ではないことは後の手続き考えてもさらっと明らかにしておいた方がいいです。

 

旅行のついでに口座開けに来たのではなく、しっかりした口座利用の目的をもって、口座開設にやってきたと印象づける感じです。

 

 

“Do you have everything today?”

 

「今日は全部持ってますか? 」

 

上記、総合案内の行員からの質問です。

 

下記(  )文的な内容が省略されていて早口でしたが、口座開設手続きに必要なすべてがあるかどうかという質問です。

 

“Do you have everything (which you need to open the bank account) today?”

 

 

お助けフレーズ2

 

口座開設に必要な書類はすべて持ってきていることを伝える。

 

“Yes, I have everything with me today. “

「はい、すべて持ってきています。」

 

 

解説)必要な物は事前に確認してしっかり準備していきましょう。銀行総合案内は(時間帯にもよりますが)混雑している時も多いので、やり取りは短め、明確な表現が良いです。

 

 

その後番号チケット渡され、どこで待てばいいかの指示があります。

 

 

 

以下、口座開設担当者(私の場合は若手男性行員)との実際の会話です。

 

 

“Why do you want to open the bank account?”

「なぜ、口座を開けたいのですか?」

 

 

お助けフレーズ3

 

口座開設の目的を明確に伝える。

 

“I would like to invest in the Unit-Trust. “

「ユニットトラスト(投資信託)に投資をしたいです。」

 

 

お助けフレーズ4

 

口座開設の目的を明確に伝える。 (バリエーション)

 

 

”You have many attractive funds which I cannot invest in Japan.”

「御行には日本で私が投資できないたくさんの魅力的なファンドがあります。」

 

 

お助けフレーズ5

 

口座開設の目的を明確に伝える。 (バリエーション)

 

“I would like to use multi-currency account in HK for my foreign currency deposit.”

「外貨預金のために、香港でのマルチカレンシーの口座を利用したいです。」

 

 

お助けフレーズ6

 

口座開設の目的を明確に伝える。 (バリエーション)

 

 

“I want to invest in stock market and buy investment funds in HK.”

「香港で株式投資や、投資信託の購入をしたいです。」

 

 

解説)

口座目的に関する会話、非常に大事です。

ここをクリアーしないと具体的な手続きに進めません。

お助けフレーズ4~6を参考に、自分の目的をしっかり準備する必要があります。

回答後に簡単な質問(どの株を買いたいですかとか)が来ることもあるので、その辺も準備が必要です。

 

 

 

次に出てくる大切な質問は

 

 

“How much will you deposit? “

「どのくらい入金しますか?」

 

この質問は今日(今すぐ)ということではなく、口座開設後

すみやかにという意味です。

 

within a few months  数ヶ月の間に

in the future  近い将来に

 

といったイメージですね。

 

 

この質問も銀行側にとっては非常に重要な確認事項です。

 

少額預金のみでまともな口座活用もできず、コミュニケーションも直接とれない日本人の新規口座開設は避けたいというのが銀行の本音のようです。

 

 

お助けフレーズ7

 

当面の予定預金額を伝える。

 

“I am planning to deposit 3 million year relatively soon.”

「比較的すぐに300万円入れる予定です。」

 

 

解説)個人的な印象ですが、これぐらいの金額ですと、口座維持手数料も課されない水準でもあるためめが、担当行員は満足そうでした。

 

 

その他も色々な会話がありますが、上記二つ(口座開設目的と予定預金金額)が非常に重要だと感じました。

 

 

逆に言うと、口座開設の目的がHSBC行員にとって納得の行くものであり、銀行にとって優良なお客さんであると行員が判断すれば、英語が流暢でなくても現時点口座開設は可能です。

 

尚、通訳の同伴は不可のようですが、スマホの翻訳機能使うとかは大丈夫なようです。

 

 

次回、諸手続きの中で重要な会話表現を解説します!

 

 

 

海外口座を開設後に口座をしっかり活用し、海外投資を本格化したい方。

基本的な金融英語のマスターは必須です。

 

しっかり英語を身につけて海外投資の可能性を広げたい方、こちらもご確認ください。

http://financialenglish.jp/sp/lp/

 

 

追記:

 

個人的な印象ですが、HSBCの行員さんも女性がアグレッシブな感じです。私の口座開設時には、おっとりした感じの若手男性行員さんの担当でちょっとやりやすかったです。最初の主要事項の確認の時はちょっと硬かったですが、後半は日本の人気ショッピングスポットとか雑談しながら和やかに進みました。 もっとも、どんなタイプの行員が担当になるかは選べないので、幸運なめぐり合わせを祈るしかなさそうです。

 

 

 

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