英語の会議で割り込まれた時の対処法

2020.11.15 

英語のミーティングや会議は何かと緊張するもの。

 

ましてや、会議中に何かを提案したり、しっかり意見を述べることが期待されていたら尚更テンションがあがるものです。

 

上手く伝わらないで聞き返されるのもへこみますが、もっと傷つくのは話しているのに割り込まれることです。

 

大事な会議の前、適度な緊張は集中力をUpさせることに役立ちますが、過度に神経質になるのは禁物です。

 

この記事では、英語の会議の時に英語ネイティブに割り込まないようにする秘訣、そして割り込まれてしまったらどう
対処したら良いかを解説します。

目次

こちらの英語が早口すぎて、上手く聞き取れなかった?

英語ネイティブの会話はテンポは早いことが多いので、ついついこちらも早くなりがちです。

早く話さないと割り込まれるのではないかと思ってしまい、スモールトーク(雑談)的なウォーミングアップもなしに、本題に入ってしまうことも。

一方で、気の利いたジュークを言って場を和ませようとか考えると、ハードル上がり過ぎますよね・・・

ジョークを言ってる場合ではない切迫したシーンとか、そういうのがしっくりこない企業の文化みたいなのもあります。

そんな時でも、余裕をもって(少なくともそう心がけて)、焦って早口にならない事を意識してください。

自分がこれから何を話したいのかを明確にすることが大事です。

何かについて説明をするのか
誰かの意見に対して質問したいのか
誰かの意見に対して補足したいのか
誰かの意見に対して反対意見をいいたいのか

目的を明確にして、落ち着いて話を切り出すように心がけましょう。

お腹から声を出そう!

英語は腹式呼吸で話す言葉です。

胸式呼吸で話せる日本語とはそもそも、発声方法が違います。先ずは、大きい声をお腹から出すことを心がけてください。

最近はオンライン会議が増え、敢えて複式を意識しなくても伝わりやすい状況も増えてます。それでも、対面の会議を想定して、英語を話す時はお腹から声を出すことを習慣化してください。

お腹から声を出す訓練には、仰向けに寝て音読することが役立ちますよ。

お腹から声を出すことを意識すると同時に、

文頭のワードを意識する 
(Additionlly とか By the way, On the other hand, など)

キーワードを強調する

文章に抑揚つける

ということを考えましょう。

それから中途半端なところで息継ぎして文章とめると、相手が聞き取りにくいので、深く息を吸い込んでから話し始めるのも効果的です。

会議中にコーヒーとかジュース類を飲むのではなく、水を飲んでると、喉が潤って良い声がでるようになりますよ。

これはどうしても言い切りたい!

どんなにこちらが頑張っていても、割り込む人っています・・・

英語でビジネスをする場合、そんな状況で落ち込んでいる場合ではありません。


外国人ビジネスパーソンが失礼という訳ではありませんが、一般的な日本人より議論好き、自分の意見や、反対意見をガンガン展開してくる人は多いでのです。

話しているのに割り込まれた、話題をもって行かれた~と落ち込む必要はありません。

タフに構えて、乗り切るスベを身につけましょう。

いざという時は、以下のようなセンテンスが役立ちます。

“Please let me finish my sentence”

ちょっと短くして以下でも

“Please let me finish.”
「先に言いたいことを終わらせてください。」

これだけだと、やや強いかな?という時は、
以下を加えるといい感じに。

“I would like to hear what you have to say
when I’m finished.”
「私が言い終わりましたら、あなたの
おっしゃりたい事を伺いたいと思います。」

I would like to ~ のところを、
I would love to ~ とか
I would be happy to ~ と
置き換えることもできますね。

仕事を極める努力を惜しまない!!!

英語の会議というのは、何度やっても100%の自己満足度を得るのは難しいです。

もっとわかりやすい説明が出来なかったかとか、もっと説得力のある言い方が出来なかったかとか、
忸怩たる思うが残るもの。 

その悔しさを踏まえて、次の機会にはどう表現するのか? その振返りと、次への準備が英語コミュニケーションアップの秘訣です。

ところで、母国語である日本語の会議でも、100%自分の望み通りのコミュニケーションができるとは限りませんよね。どれだけ自分が話題になっていることを理解しているか、準備できてたか、論理的に説得できたか・・・その辺は言語の問題ではなく、仕事に対する理解度の問題です。

英語の会議でしっかり発言したい、割り込まれても大事な時は負けずに言い返したい・・・そこを支えるのは自信を持てる自分になることです。


Biz英語塾はビジネス英語トレーナーの小林真美による英語塾です。

オンラインでの個別指導レッスンを中心に、オンライン教材の提供、不定期に少人数ワークショップを東京(もしくはオンライン)で開催しています。

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