ビジネスシーンでの英会話に自信をもつための5つのステップ

2020.11.22 

体験レッスンやセミナーなどでお会いする方から、ビジネスシーンでの英語の会話で、自分の言おうとすることをわかってもらえない、やっぱり自分の英語は伝わらなくて自信が持てない・・・という悩みを聞くことが非常に多いです。

 

外国人ビジネスパーソンといっても、いろいろなタイプがあります。相手によっては非常に話しやすい雰囲気を持っていて、こちらがリラックスして話せる人もいれば、こちらが言おうとすることを、感良く察してくれる人もいます。

 

逆に、目の前に座ってるだけでも相手にプレッシャーを感じさせるような、ちょっと近寄りがたい人や、こちらの言わんとすることを勘違いや早合点する人もいます。

 

英語の会話も、日本語での会話と同じです。人と人とのコミニュケーションですから、こちらが話すことが伝わらない場面で、全てが自分自身の”英語力”に問題があると、結論付けない方が良いです。

 

今回の記事では、自信をもって英語での会話にのぞめないビジネスパーソンが、そういったメンタルバリアをどうやって克服できるかを、ステップバイステップで解説していきます。

 

目次

1. うまくいかなかったら状況を客観的に振返ってみよう

自分が言った事を聞き返されたり、自分が言ってることを何度も繰り返されて確認されたりすると、こちらの英語がうまく伝わらなかったのだと思いがちですよね。

発音が悪かったのか、文法が間違っていたのか、語彙が間違ってたのかなど、自分の英語力がないことが問題で、そこさえ克服すればすべてうまくいくと考える人が多いです。

コミュニケーションがうまくいかないことを、英語ができないことだけが原因だと結論付けるとのは間違いです。

特に、英語をコツコツ勉強している人にとって、英語ができないことがすべての原因と過剰に感じてしまうと、とても大きなストレスになります。

一方英語さえなんとかすれば、全てうまくいくんだと短絡的に考えるのも問題があります。

ビジネスのコミニケーションでうまくいかない時、英語が問題じゃないこともかなり多いです。

私自身話すべき内容の理解力が自分の中で曖昧な時は、英語でうまく伝えられた事はありません。
調べてから改めて報告するというのが精々です。

話の内容について、自分がきっちり理解していないと自信を持てませんし、内容的に曖昧だったり
うすっぺらなものになります。自信をもって、論理的に話せるわけがありません。

英語力以前の問題ですね。


英語で上手く伝えられなかった時、ぜひ根本的な原因にしっかり向き合ってみるということを考えてみてください。

以下、そのステップを解説します。

2. ちょっと勇気をもって振り返り、何が問題だったかを書き出そう

自分がうまく英語が伝わらなかった会話や会議での発言の場を思い起こして、何がうまくいかなかったかを振り返ってみましょう。

辛いシーンを思い出すこのエクササイズ、精神的にはちょっとシンドイですが、これをやらないと、いつまでも同じ状況が続きます。

自分が相手に話したかった事、話すべきだった事はなんだったか。 そして相手の立場に立ちつつ、それをどう説明すれば分かりやすかったのか考えましょう。

相手の立場に立ってと言うのは、その人のバックグラウンドの理解や、話してる内容の専門用語などの理解度、そもそもの理解力や立場上どこまで詳しく話すべきかなど、いろいろな要素が関わってきます。

それを踏まえてどういう伝え方をすれば1番良かったのかそれを突き詰めて考えることで、次への成長につながります。

3. 話の構成を振り返ってみよう

次に話すべきこと、相手に伝えるべき内容を改めてまとめたら、それをどんなふうに話せば、つまりどんな順番で話せばそこを考えてみましょう。

基本的には結論先、そして結論導く理由を補足して最後にもう一度結論といったステップになります。

もっと短くまとめる必要がある場合は、とにかく大事なことを最初に言うということが大事です。

ロジカルに話がまとめられているかどうかが、伝わる英語には欠かせません。

4. 実際に言うべきことを英語にして書き出してみよう

言うべき事をまとめたら、実際の英文にしてみましょう。

文法語彙そういったものを改めて意識しながら大事なメッセージを文章に書いてみるのです。最初のステップとしてはなるべく自分が知っている単語表現を使ってください。 

知っている英語だめでも、かなりの英文ができるはずです。どうしてもわからないときにはそれをネットで調べてみたり、もしくは英語のできる人に聞いてみたりして、完璧な文章にしてみることをお勧めします。

そしてキーワードご自身の仕事の中でよく使われる名詞や動詞、専門用語をうまく組み込むようにすることもポイントです。

5.最後は自主練

そこまでできたら最後のステップです。

自主練を重ねよ次回の同じような状況や、同じようなテーマで話すときに、今回練習したロジカルにわかりやすい説明ができるように目指しましょう。 

練習は裏切らず、完璧ではなくても、自主練してきたことで少し自信ももって話せるはずです。

そういった繰り返し自主練は、自分1人の時に声を出してみるですとか、通勤の途中にぶつぶつ声を出して練習してみるとかそういった繰り返しが必要です。せっかく調べた内容ですから、それをきっちり自分のものに言えるようにそんな意識をして学習をしていきましょう。

ぜひぜひ今回お話しした内容をご自分の学習の中に取り込んでみて下さい。 

英語が伝わらなかった時、英語力の問題だけではないことが多々あります。話すべき内容が自分の中でまとまってない場合は、まずそこから整えましょう。

自分の理解してないこと、日本語でも上手く言えないことは、英語でわかりやすい言えるはずはありません。英語力をつけると同時に、仕事について理解を深める努力をする、それがグローバルな環境で仕事をする上で本当に大事です。


そうは言っても、一人ではなかなか難しいと思う方、是非体験レッスンをお申込みください。

体験レッスンでは、どういう状況での英語力に苦労されているかを伺い、英語基礎力の何が足りないかを診断し、そして今回の記事で紹介したようなステップで、伝わる英語へ導く、実践的な講座です。



Biz英語塾はビジネス英語トレーナーの小林真美による英語塾です。

オンラインでの個別指導レッスンを中心に、オンライン教材の提供、不定期に少人数ワークショップを東京(もしくはオンライン)で開催しています。

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